養心弓道場

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zoom RSS 昨日の部活で

<<   作成日時 : 2012/07/10 23:02   >>

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三年生卒業アルバム用の写真撮影に師範も参加してほしいと顧問の先生から連絡を受けて、昨日の昼に某高校弓道場の部活に出向いた。

一年生14名(男9・女5)、二年生3名(男1・女2)、三年生(男子のみ)9名、部員26名の生徒と3名の顧問先生+師範で総勢30数名が、三人立ちの弓道場で、プロの写真屋さんが集合写真を撮影した。間口三間×奥行き三間の道場が人で満杯となって益々狭く感じた。

撮影が終えて部活が開始された。一年生も素引き・巻藁・的前練習へと進み、射場内が混雑している。弓を射る行為は危険が伴うから、安全第一にますます神経を使う。

素引きが卒業できずにいる男子生徒が1名いる。身体が柔らかいというのか、体力が無いのか?姿勢がすぐに崩れてしまう。指導の会話をしているときも直立の姿勢が保てないですぐに休め(片膝を曲げて腰をくねらす)の姿勢となってしまう。同じ姿勢を保つことができていないのである。

彼だけが特別と云うわけでもない。最近の生徒達は同じ姿勢を5分と続けていられない人が多いい。常に身体をくねくねと動かしている。柔軟性に富んでいるように見えるが、姿勢を保持する同時収縮が出来ていないとみるのが正解だと思う。(緊張感が乏しいのかも?)

的前に入った5名の一年生は初中りを出している。14日の土曜日は午後から姉妹校の某弓道部との定期戦が市営弓道場で行なわれる。この定期戦は毎年の行事で7月に開催されているが、その試合に一年生も1チーム(3名)が初参加する。今までは一年生が的前練習に入ったばかりで、試合に出るのは安全性を考慮して先輩の二三年生のみの参加であったが、今年は顧問の先生からの要請で1チーム参加できるように一年生を指導してきた。

例年だと全員が徒手〜ゴム弓〜素引き〜巻藁〜的前へと順に練習を進めていたが、今年は射形が崩れない者を次から次へとステップを進めてきた。体力に個人差があり、ステップに差が出ることは致し方ないことである。

部活の最後に、試合での手順を一年生へ教えるために、私が四つ矢を引いて見せた。弓は13kgのグラス弓、竹矢(28.5g粕尾羽)を使用した。弓力に対して矢が重いが、最近の体力と体調の快復により会で充分詰合える自信があったから、入場の仕方から立射での四つ矢捌きの仕方を説明しながらの行射である。

的中は○○○×であった。2射目が冴えた弦音がして矢所も一の黒に吸い込まれ良射と思えたが、4射目は会が安定せず離れで弓手妻手が大きく緩み的下にバッサと外れた。立射での四つ矢は体力的に苦しいが、皆中を意識したことで力んだ。良いところを見せようと邪まな考えが出た結果である。(見取り稽古をしていた生徒に、そのことを読み取れた人が、居たかどうか?不明である)

翌日の朝になって両太ももの大腿筋が痛くなった。午後からは殿筋の上部が筋肉痛となって下半身の筋肉を極度に使って引いていたことに気付く。筋肉痛が夕方になっても続いている。毎日体操とストレッチを続けているが、両脚に張りがあって大腿筋が傷み、両腕を大きく旋回させると左鎖骨の胸鎖関節付近でミシミシ、バリバリ。右の肩先でもミシミシと軋む音がまだ残っている。

筋肉の萎縮症からの快復には、いま少しの時間が必要の様である。

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