養心弓道場

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zoom RSS 射会に参加 : 「しらさぎ射会」

<<   作成日時 : 2014/03/31 19:51   >>

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「晴れの舞台は稽古の如く、稽古は晴れの舞台の如く、射よ!」と云う教えがある。稽古で出来ていることが審査や射会でも出来るように心掛けるための教歌である。
練習の場でも晴れの場と心掛けて緊張感をもって練習していても、晴れの場はその緊張感が尋常ではなく、練習で出来ていたことがなかなか同じように晴れの場で出来るとは至難の業である。晴れの場でそれを可能にするには、晴れの場に出場する回数を多くして経験を積むことが必須である。

養心は現在、頚椎術後のリハビリを継続しつつ14kの弓を使って練習できるまでになって、練習で射技的に良射と思われるが射が、日に数射でるようになって来た。しかし、次ぎの日の練習でのその良射ができる可能性は皆無である。その理由は、毎日行なうリハビリによって両肩関節の違和感が日ごとに変化していることによって、その日ごとに肩関節が安定する度合が異なるからである。行射する技量が同じであっても、大三や会の納まりに日々違いが有って、過去の良射の感覚を追い求めて練習しても、それは無駄な努力で再現されることは無いのである。

良射は、行射するポイント毎でやるべきことを、それぞれ積み重ねやり尽くして行射することによって生まれる。その良射が晴れの場でも生まれるかどうかを試す場として、射会へも参加することにした。

昨日は、中井町弓道同好会主催の「第21回しらさぎ射会」に参加した。
弓道場は山間の日当たりが良い梅林に囲まれた中にあり、間口四間半で5人立ちの射場で矢道の右端には水仙や菜の花などが沢山咲いている。のどかな山村の弓道場である。この日はあいにくの天候で朝から雨で春の嵐となり、足元不良からか参加者数が45名弱と少なかった。

結果は、8射3中。二立ち目の初矢が12時的枠すれすれに外れたが、離れ口が良く残身まで矢筋通りに伸びのある良射であると思えた。的中した射よりも、まあまあな良射はこの1本だけであった。
参加者の出足が遅く受付順が26番であったことで第23位の賞品をいただいて土産ができた。お土産は、参加賞のテッシュペーパー1箱と主催者会長さん手作りの梅干1袋とを合わせて家内に手渡したときの、その家内の笑顔が一番の喜びであった。

雨天の中での射会を運営してくださった役員の皆様には大変なご苦労があった処ですが、余興の「花散らし」が行なわれて、その初体験も含めて楽しい一日となった射会であった。
中井町弓道同好会の会長さん並びに会員の皆様に感謝を申し上げます。

追記;余興の「花散らし」とは、金的の代わりに矢道に咲いていた水仙を花束にして、その花束を的に射落とすゲームで、中ると花弁が散ることから「花散らし」と言う余興。5束の花束が安土に設置されたが、花が散って落ちたのは四つであった。

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