アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「私的弓道論」のブログ記事

みんなの「私的弓道論」ブログ

タイトル 日 時
理想の中り
弓道は、自分の持っているすべての体力と精神力を出しきって、全身全霊で誠を尽くすことが大切である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 1

2014/08/23 08:01
丹田呼吸で息合いを意識する重要性
生命維持に必要な心肺(内臓)の活動の中で、心臓の鼓動はガマンして止めたりできないが、呼吸は自己の意思で止めたり、呼吸のスピードをコントロールできる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 1

2014/05/17 21:26
スポーツの基本中の基本は?
弓道において、第一に大切にするのは「基本体」である。 武道において、「構え」とか、「自然体」とか、「胴造り」などということは、全てこの「基本体」の「基本の姿勢」のことである。各種のスポーツにおいては「基本のフォーム」を最も大切にしているが、それは静的な姿勢よりも動きの伴う一連の動作に重点が置かれているからである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/04/18 16:58
「角見の働き」について
「角見の働き」について 弓を使って矢を目的の的方向に飛ばすためには、実に多くの要素が必要である。アチェリー(洋弓)は、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ離せば真っ直ぐ矢が飛ぶ。だが、日本の弓(和弓)は、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ離すと矢が右方向にそれて飛ぶ。それは、弓の構造に違いがあることに起因している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 49 / トラックバック 0 / コメント 5

2014/04/07 21:10
「弓と矢の持ち方」(その2)
「弓と矢の持ち方」(その2) 最初に教わったことを初伝と言う。「初伝は奥伝に通ず」という言葉がある。 矢の持ち方は、初心者が最初に習うことであるが、その矢の持ち方が正しくできていないと、執弓の姿勢が正しくならないし、三重十文字も正しく構築することが出来ない。矢の持ち方が悪いと、引分けから指先に力が入りやすく弦を握ってしまうことに陥り、それが元で右手首にも余計な力が入り、離れにいたって悪影響を及ぼし離れ方に色が出て、安定した的中も得られないことになる。 最初に習う正しい矢の持ち方は、弓射の奥義を極めることに通じる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 34 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/28 10:02
「弓と矢の持ち方」(その1)
「弓と矢の持ち方」(その1) 最初に教わったことを初伝と言う。「初伝は奥伝に通ず」という言葉がある。 弓矢の持ち方は、初心者が最初に習うことであるが、その弓と矢の持ち方が正しくできていないと、執弓の姿勢が正しくならないし、三重十文字も正しく構築することが出来ない。また、弓矢の持ち方が悪いと、両「手の内」が崩れやすく、射技にも悪影響を及ぼし、安定した的中も得られないことになる。最初に習う正しい弓矢の持ち方は、弓道の奥義を極めることに通じる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 53 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/07/27 17:10
「緊張とあがり」
弓道は、精神状態が射に大きく影響する。晴れの舞台(試合や審査など)では、緊張して実力が発揮できないという人が多いい。緊張しないように落ち着こうとすればするほど緊張感が増してしまうものである。適度の緊張は士気(やる気)を高めて技が生きてくるから、緊張することは必要なことで、緊張することを恐れてはならない。しかし、過度の緊張は「あがり」となって技が発揮できずに、予期もしない失敗を招いてしまうことにもなる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/07/16 12:49
「弦枕の調整」について
「弦枕の調整」について 弽(ユガケ)のサイズが自分の手の大きさに一致し、使い慣れた弽のことを「かけがえ(カケ替え)の無いもの」と言って、大切に取り扱うものである。弽が射手(自分の)手の大きさに合った物でないと、射の良し悪しに大きく影響する。また、弽は手の大きさに合った物を選ぶだけでは無く、帽子(拇指)の据え方(方向)や、控えの皮の堅さや、弦溝(弦枕)の取り付け位置が、射手の射法射技に合致しているか?どうかが重要である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 1

2012/05/29 10:34
「現代射法」について
射法を大別すると、打起しの仕方によって分けられるのが一般的で、「正面打起し射法」と「斜面打起し射法」の二通りがある。全日本弓道連盟の弓道教本では「正面」と「斜面」の射法があり弓矢の操作方法に違いがあることの記述にとどめて、技術的な技法の相違点などの細部については記載されてはいない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 3

2012/05/18 20:28
「失の処理の仕方」について
行射をしていて、あやまって弦が切れてしまったり、矢や弓を落としたりして、失敗することを「失(しつ)」という。失をしないように心掛けて、事前に弦の中仕掛けを手入れしていても思いもかけずに弦切れや矢筈が弦から離れる失策をする場合がある。突然の失による動揺から、次に失敗を重ねることを防ぐ意味でも、その失の処理の仕方を心得て、普段から練習していれば、心の乱れることも無く行射することができる。失した場合は、いずれの場合でも他の人へ配慮し、間がのびないように速やかに処理する。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/05/06 21:12
「羽曳き(はびき)」について
「羽曳き」は、正面打起しの弓構えにおいて矢羽を傷めないように、弓把の巾を広げて、弓と弦の間に矢羽を入れて引き込むだけの目的ではない。いよいよ弓射を始める気構えで腰を据えると共に、上肢の筋肉の働きを準備するためのものである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/19 22:14
「膝の生かし方』について
弓道では、坐射における跪坐の姿勢では、主たる物である弓を持った方の左膝を生かすことになっている(肌脱ぎ、肌入れの動作では、右手に弓を持ち変えるので右膝を生かすこととなる)。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 6

2012/04/13 12:33
伸筋を意識した姿勢
伸筋を意識した姿勢 関節を動かす筋肉、つまり骨格筋は解剖学的には屈筋と伸筋に分けることがでる。関節を曲げるときに力が入る筋肉が屈筋で、関節を伸ばすときに力が入る筋肉が伸筋である。胴体では、体を前屈するときは腹筋に力が入るから腹筋は屈筋で、反対に体を後ろに反らすときは背筋に力が入るから背筋は伸筋である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 7

2012/04/09 14:56
究極の「手の内」
究極の「手の内」 以前の記事テーマ『「手の内」の筋力について』(2009/07/20)で、『「弓構え」で両手の内を整えるが、その「手の内」は弓や弦を握る筋力を用いることではない。「手の内を整える」と云うことは「形をつくる」と云うことであって、握る力は手の平の屈筋を使った握力であるから握らずに「手の形をつくる」ことである。 その時に握る力を用いてはいけない。手の甲側の伸筋を使って「形」を造り整えることである。』と述べた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 6

2012/04/02 18:28
「力まずに射る」人生
弓道教本第一巻のP99 弓の抵抗力「弓の力は反動力であって、直動力ではない。したがって弓を引くにつれて抵抗力が増大するものである。」と記載されている。 この「反動力」という応力は非常に理解し難いが、流体をある運動量で放出すには圧力が必要である。例えば,消防士が放水ホースから運動量(水圧)をもった水を放水するときには,後方へ大きな反動力を受ける。ピストルやバズーカ砲を撃つ時だってかなりの反動力が身体にかかる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/03/16 14:17
「弓の強さ」について
弓の強さを表すのに昔は、矢摺籐の上部の厚みを測定して、尺貫法で何分何厘などといって弓の強さを言い表していた。同じ厚さの弓であっても強さは個体差があってアバウトな表現であった。現在は、引き尺(矢束)85pを並弓、90pを二寸伸弓、100pを四寸伸弓と呼称し、それぞれの引き尺をバネ秤で測定して強さをkgで言い表している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/03/01 22:16
第二回プチ稽古会
第二回プチ稽古会 有弓会の会長さんから研修会の案内が届き、明治神宮の中央弓道場で稽古した。 単独での一人稽古では自分に甘えがでるばかりでは無く、自分の姿や動作はリアルタイムで観ることができないから、正しい動作をやっているつもりでも、実際は間違っている場合が多々あるので、友人から稽古にお誘いがあることは大変ありがたいことである。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/02/21 18:18
「半眼」の必要性について
「半眼」の必要性について 人は、熱い、冷たい、痛いなどと身体で感じ、目や耳からの情報で、自分の居場所を感じ取ったりする。眼をつぶっていても、感覚で関節や手足の動きや位置関係を知ることができる。これは、身体への外からの刺激を、体内にある特定の器官である感覚受容器が感じ取り、その空間の中で自分の身体の位置関係の情報が脳に送られて、脳が情報処理を瞬時に行なっているから、身体の動きや位置関係を知ることができる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 8

2012/01/08 09:14
「自分を見つめる」について
自分自身の顔は、自分では直接見ることは出来ない。それと同じように、自分自身の射も自分で直接見ることは出来ない。ビデオカメラで撮影した動画を再生して観ることはできるが、その動画の射は過去の映像であって、現在の射映ではない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/01/01 14:34
弓道で「健康と長寿」を望む
寿命が伸びて高齢社会が進展する中で、高齢者の体力低下・筋力低下によって、要介護の危険性が高まり、日常生活や生活の質に大きく影響している。身体を動かして、体力の維持向上を図り、健康で長寿を目指すことが人生を豊かにする。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/31 12:07
「足踏み」の仕方について
足踏み(あしぶみ)は、運動会で行進しているときや、その場足踏みをしているように、膝を曲げて足を床から浮かして行なう動作ではない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/29 20:27
「胴造り」の仕方について
「足踏み」を終え、弓の本弭を左膝頭に乗せて、右手を右腰部に取り、「胴造り」となる。 「胴造り」は、「乙矢の取矢」と「弦調べ箟(の)調べ」の動作を行い、心気を丹田におさめて気を充実させ、自然体で隙のない構えを構築させる、のが「胴造り」である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 6

2011/12/28 21:23
「弓構え」の仕方について
「弓構え」の仕方について 正面打起し射法における「弓構え」の動作は、「取懸け」「手の内」「物見」の三つの動作を行い、矢を番えた弓の本弭(もとはず)を左膝頭に乗せて構えることである。その構えは、「胴造り」において構えた姿勢をくずすことなく、動作を行なわなければならない。また、その動作は呼吸の息合いに合わせて、動作に間延びが生じないように心掛けて行なうことで、心の安定が図れる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/27 17:38
「打起し」の仕方について
正面打起し射法において、前方45度に打起したときに、矢が身体と並行で水流れとなる位置に両拳がある(矢はほぼ水平であるが両拳は水平では無い)。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/25 22:38
「大三」への移行の仕方について
正面打起し射法において、引分け後の「会の納まり」が安定するか否かは、「大三」が上手に取れたかどうかの可否にかかっていると言っても過言ではない。大三が首尾良く取れれば、その後の引分けでの弦道(妻手が下りてくる力の経路)が自然と定まる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 7

2011/12/22 10:56
弓道とゴルフ
ゴルフは弓道と類似している点が数多くある。 過日(12月16日)は、千葉県袖ヶ浦のゴルフ場に出かけて、高校時代の同期生8名との第二回目のコンペに参加した。天候は、快晴、無風状態で暖かく、ゴルフ日和であった。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/19 09:27
「ユガケから教わる」
「ユガケから教わる」 弓道は、技術的な面を道具(弓・矢・カケ)から教わることがある。特にユガケは、弦溝から弦を分離させる道具であるから、その分離の仕方である「離れ方」をユガケが教えてくれる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/12/18 14:33
プチ稽古会
明治神宮武道館の中央道場では、午後からの個人利用(13:00から14:30)で500円/人の使用初穂料を納めて個人稽古ができる。有弓会の幹事から中央道場でプチ稽古を行ないたいので出席してほしいとの連絡があって参加した。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/13 11:12
「離れ」と「ねらい」について
「ゆるまない離れ」が理想の離れである。初心者の多くは矢所(やどころ・矢の着地点)が的中せずに、的の右前に飛ぶ「前矢」であったり、的まで届かない「掃矢(はけや)」であったりする。その修正方法として「ねらい」を後ろや上に変えたりして、益々「ゆるむ」結果となって修正どころか悪射になっていく場合が多いい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/08 10:25
「手の内」と手指の機能について
「手の内」と手指の機能について 「手の内」の働きを射技に生かすためには、手指の機能を理解して両「手の内」を整えることが上達の早道となる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/05 22:27
「早気」からの脱却について
身体よりも手の力が強く、弓の押し引きの力を左手で弓を押し右手で弦を引く人は早気になりやすい。弓が押してくる圧と弦が戻ろうとする圧を両肩で感じて、その力に対抗して縦軸を使いながら両肩が上がらないようにし、弓の圧を感じとりながら左右に肩で押し返す(肩を左右に開く)ような力使いで引分けながら両肩を真下に下げつつ(肩を後ろに逃がさないように)矢束いっぱいに納め、同時にねらいと胸弦と口割がつくのが会である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/28 17:39
「中てる」から「中る」へ
スポーツ界における競技では、当然勝ち負けを決める勝敗がともない、相手方と勝負(しょうぶ)をするものである。競技の勝敗は相手方よりも技術面で勝っている者が、必ず勝者となるわけではない。相手との技術レベルが同等もしくは勝る者が、必ず勝つとはかぎらない場面があり、そこがスポーツ競技を観戦する側からみれば、勝敗を分ける争点を観察する醍醐味とも云える。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/11/24 19:02
「骨(肩甲骨)で射よ」
「骨(肩甲骨)で射よ」 吉見順正の「射法訓」が弓道教本一巻の巻頭に掲示されている。その冒頭に「射法は、弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。」とある。その解説を宇野要三郎先生がP54に「その趣旨は弓を持って射を行う場合に弓矢の操作に捕われ、自己を失ってはならない。射は筋骨をもって力行しなければならないことを忘れないように、ということである。」と、記載されている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/20 12:52
体で覚えること
「覚える」という行為は、脳が記憶することである。脳の記憶には二種類ある。 頭で覚える認知記憶と、体で覚える運動記憶である。 文字や言葉で表現できるような具体的内容をともなった記憶で、頭だけで覚えられ、たった一度の経験だけでも覚えることが可能なのが認知記憶である。もう一方の体で覚える運動記憶は、何度も何度も練習を積み重ねないと覚えられない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/13 16:36
努力を惜しまずに努力する (加筆11月15日)
プロ野球のイチロー選手を世間では、彼は天才だと呼んでいる。だが、本人は「努力できることが才能であるならば、私にはその才能がある。」と語ったそうだ。これは素晴らしい言葉で、努力する才能は誰でもが持っていて、努力することを実行するかどうかである。私は「継続は力なり!」を信念とし何事にもあきらめない気持ちで、日々を前向きに生きる努力をしている。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/11/06 13:58
クスネを作る
クスネを作る クスネ(天鼠または薬煉とも書く)の用途は、接着剤として弓具に多く利用されていた。 原料の松脂を溶かして植物油を少量加え混ぜ合わせた後に冷却した物がクスネで、常温でベタベタとした粘着力がある。植物油を加える量によって粘性が変化するから、夏用と冬用に分けて気候に合ったクスネを作る。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/10/27 10:12
中仕掛けの作り方
中仕掛けの作り方 中仕掛けを作るのに欠かせないのが、材料の麻(あさ)と接着剤である。 材料の麻は、切れてしまった麻弦(切れ弦又はあがり弦と言う)をほぐして再利用するのだが、昨今では麻弦が高価となり、丈夫で安価な合成繊維の弦が多く使用されるようになって麻弦の切れ弦が無くなり、中仕掛け専用の麻の繊維が弓具店(1束250円程度)で販売されている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/10/24 20:21
弦輪の作り方
弦輪の作り方 末弭(うらはず)の弦輪を「日の輪」と言う。(並弦伸弦ともに赤色の布が巻かれている) 本弭(もとはず)の弦輪を「月の輪」と言う。(並弦は白色・伸弦は紫色または緑色である) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/17 11:37
「呼吸の仕方」について
人間はオギャーと誕生した時から呼吸を始める。その時の赤ちゃんの呼吸が最も自然で、理想的な呼吸法である。しかし、成長し大人になると、いつの間にか理想の呼吸とはほど遠い、癖のある呼吸をするようになってしまう。 それは、成長する過程でのその時々の心の状態が、呼吸に大きな影響を与えて、心が落ち着いているときには呼吸もゆっくりと深い。心に不安がある時のオドオド・イライラしている時などは、呼吸も早くて浅くなる。その時々の心の働きが過ぎた去ったあとでも、その呼吸が習慣化して身についてしまったからである。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/10/11 10:26
「左右対称の原則」について
「左右対称の原則」について ちょっと見すると、人の身体は左右対称のようであるが、よくよく見て観察すると左右対称では無い。顔の輪郭や目・鼻・口の形、腕の長さや手の大きさ等が、左右で少し違っている。利き腕が違うことで腕の長さや左右の筋力が異なっていたり、足にも利き足があって歩き方にアンバランスが生じ、靴底のすり減り方が違ったりする。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/10/05 15:32
「自然体と丹田呼吸法」について
姿勢は身体の姿であるとともに、心の姿でもある。心のあり方の良し悪しが姿勢の良し悪しに関係し、身体の縦線の軸がしっかりとした安定した姿勢は、その人の存在を美しく映えさせる。また、そうした姿が本人の拠り所となって自信がみなぎって生き生きとしている。 弓道においては、先ず心を正して誠を尽くさねばならない。これは、心の持ち様が姿(姿勢)に顕著に影響し、射手の心が射行・射技に反映されるからである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/10/01 05:45
「十文字と平行」について
弓道では「十文字」と「平行」と言う言葉は日常の弓道談義する中で数多く使われている。 射法・射技の解説の中で、日頃から教わる側も教える側もいつも耳にしている言葉であるから、その単語が意味する重要性がだんだんと希薄になっている様である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/09/28 21:41
「柔帽子(和帽)と堅帽子」について
柔帽子(やわらかぼうし)カケとは、単純に手の指を保護するといった程度のもので、親指・人差指・中指の三指だけを覆う革製の手袋である。弓の力が強い弓を使うようになると親指の革が一枚では、指の腹を弦の摩擦で痛めるために、親指の腹側に革を数枚重ね合わせた弽(ゆがけ)を和帽(わぼう)と称している。柔帽子と和帽には弦溝(弦枕)が無く、拇指の先端の関節に弦を引掛けて引き取る。その取懸け方を「折目掛(おりめかけ)」と言う。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/09/23 11:47
「初心に教わる形(かた)を形(かたち)に…」について
「初心に教わる形(かた)を形(かたち)に…」について 弓道を始める動機は人それぞれである。また、弓道を習う機会は、流派の個人道場への入門や、中・高・大の学校での部活であったり、公営の弓道場での弓道教室である。 弓道を習う動機と、その環境はまちまちであるが、最初から弓に矢を番えて至近距離の的に射させる体験講座的な指導で、当てる弓に興味をもたせる場合が多いいらしい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 4

2011/02/12 21:18
「ゆるまない離れ」を目指して
「離れ」は自然の離れでなくてはならない。放すのではなく、放されるのでもない。「葉末にたまった雨露が自然に地に落ちる−すなわち、機が熟して自然に離れるものでなければならない。」と、「雨露利の離れ」が教本に記述されている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 7

2011/01/04 19:34
「竹弓の味」について
弓の種類を材料の素材で分類すると、大別には「竹弓」と「グラス弓」との二種類に分類される。「竹弓」と称していても、天然素材の材料「鰾(ニベ)※」を接着剤として使用した竹製の弓を「鰾弓(ニベゆみ)」と称し、竹製であるが接着剤だけが合成接着剤を使用した「竹弓」とがある。また、竹製で内部にカーボンシートを組み合わせた弓も「竹弓」の部類であるが、合成化学材料(カーボンシート)を一部分に使用しているため純粋な「竹弓」とは区分されて「カーボン内蔵竹弓」と称している。 (グラスファイバー弓にカーボンシートを内... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/17 21:30
「ユガケの挿し方」について
ユガケの挿し方(堅帽子・硬控え)  2011年6月28日 本文加筆修正 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/10/31 22:20
「基本(原点)にかえる」について
弓道での射法射技の基礎は「基本体」である。初心者を指導していて最初に教えることは、「基本の姿勢」と「基本の動作」で、次に「射法八節」の指導を行う。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

2010/10/22 18:08
「足裏」センサーの重要性
「足裏」センサーの重要性 五感の中の触覚は皮膚がセンサー(感覚器官)で、温かさ・冷たさ・圧力さ・痛さを肌に触れて感じ取る器官である。からだの全身が肌(皮膚)におおわれているが、足裏の皮膚は身体の表面積のわずか2%程度の面積しかない。 その足底に全体重を乗せて、人間の基本的な運動である立つ・歩くという動作を行っている。我々人間と母なる大地との接点が「足裏」である。 足裏が身体の全体重を支えて、その2%の中でも地面に接するべき部分とそうでない部分があり、その僅かな違いが足裏にあることによって触覚機能が発され、身体の... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 1 / コメント 3

2010/10/20 11:14
「バランスをとる感覚」
「バランスをとる感覚」 自然体で行射するにあたっては、まず三重十文字の生気体の正しい姿勢となって、その姿勢を常に保ちながら行射する。途中で身体のわずかな傾きやねじれなどを感知して姿勢が崩れないようにすることが必須である。 正しい姿勢を保持しながら行射するにはバランスをとる感覚、即ち平衡感覚を常に研ぎ澄ませて行射しなければならない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/10/14 10:05
「(ユガケ)について」
良い道具は、射技の習得が早く、私達に弓の引き方を教えてくれて、使い手の技術を伸ばしてもくれる。 弓と矢とユガケは、代表的な弓具である。どのような弓具を選択したら良いかは、初心者は右や左も分からないから、指導される先生にお任せするのが無難である。 特に、ユガケの選択については、帽子の角度と長さ、弦溝と弦枕の形、二の腰や控えの堅さ、捻皮の形などによって取懸けの仕方が大きく違ってくる。 手の大きさに合わないものや、目指す射法と異なるものを使っていると、射技の習得を阻害するばかりではなく、悪癖が身... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/09/14 17:18
なぜ弦が耳に当たらないのか?「アーチャーズパラドックス」
洋弓(アーチェリー)で、矢が射だされたとき、矢の軸がたわみ、くねくねと蛇行しながら飛んでいく現象を「アーチェリーパラドックス」とか「アーチャーズパラドックス」と言われている。 矢がクネクネ曲がり(たわみ)ながら飛ぶ現象は、和弓の経験者においても多くの人が写真や動画の映像で確認している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 1

2010/09/03 16:52
和弓の魅力
K市営弓道場は全国的に珍しく和弓と洋弓が同時に練習できる設備がある。その設備とは射場の後方にアーチェリー用の的が2機設置されていて、その的は台車の上に大きな巻き藁(直径90cm×奥行80cm)が乗っていて矢道を台車が移動できる。 洋弓は的台車のスイッチボタンを押せば矢道を行き来するから、引き終えて和弓のように矢取りに安土まで行かなくてよい。従って洋弓は車椅子の障害者が道場を使用することになっている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

2010/08/31 14:14
「引分け」の仕方
「引分け」のやり方は単純に言えば、矢筋に引分け、矢筋に伸びあい、真っ直ぐ離すであるが、吉見順正「射法訓」で、「弓手三分の二弦を推し、妻手三分の一弓を引く」との教示がある。この教えは、推し引きする力の配分を弓手優先(弓手の力を先導)で引き分けることと、左腕で弦を推しながら右腕で弓を引くようにする。との教えである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 8

2010/07/22 21:25
吉見順正の「射法訓」について
吉見順正は、江戸時代に行なわれていた堂射(三十三間堂の通し矢)が盛んであった頃に通し矢の競技で活躍された堂射(速射)の名人でした。この「射法訓」は、堂射の射術について記述されたものでは無く、歩射(現代の的前射法)を修練するうえでの要点を示した内容といえる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 8

2010/05/09 20:02
「真・善・美」について
全日本弓道連盟では「真・善・美」を弓道の「最高目標」と位置付けている。 ( 全日本弓道蓮盟HP  http://www.kyudo.jp/sekai/index.html ) 初心者が弓道を始めた動機は人によってそれぞれであるが、稽古を積み重ねて射技が向上するにつれて弓道は「人の道」の追求であることを自覚するようになる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/04/16 19:41
「平常心」について
日常生活は茶飯事にこだわることなく、伸び伸びと人生を味わいながら生きたいものである。ところが、その伸び伸びとした平常心を自らのものにすることは至難の行である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/01/01 20:42
「円相」について
弓道教本(第一巻)の中で、『執弓(とりゆみ)の姿勢(P89)』に、「両肩を平らにし、肘を張らず、両手は相対し円相となり、体を正しくして腰を据え、心気を整え、伏さず、反らず、固からず、緩からず、従容たる自然体で、体と弓矢が一体となることが望ましい。」と記載されている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/11/18 23:16
「弓道復帰道中記(11)」:「等尺性筋収縮筋力」の筋トレ
右腕の筋力は、重量物(10kg以上)を持ち上げられないが、日常生活では何不自由無く腕を動かすことができるようになった。また、弓道では12kgの弓を自在に操り、射が安定し7割強の的中が得られるまでに快復してきている。 しかし、右肘の内側にある腱が突っ張る感覚と三角筋の一部がしびれていて、右腕を上げると肩の高さから上になると腕が重く感じる。また、13,5kgの弓を使うと、弓力に負けて「会」が浅くなり詰合いが不十分である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 23 / トラックバック 1 / コメント 2

2009/08/03 21:48
「手の内」の筋力について
「弓構え」で両手の内を整えるが、その「手の内」は弓や弦を握る筋力を用いることではない。 「手の内を整える」と云うことは「形をつくる」と云うことであって、握る力は手の平の屈筋を使った握力であるから握らずに「手の形をつくる」ことである。その時に握る力を用いてはいけない。手の甲側の伸筋を使って「形」を造り整えることである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 38 / トラックバック 0 / コメント 3

2009/07/20 07:38
「弓道復帰道中記(10)」:「弓力」と「体力」
「弓の抵抗力」以上の余分な力を使わずに弓を射ることを心掛けて稽古しているのだが、手術後のリハビリを兼ねてその時の体力より若干勝る弓力の弓を使っている。 ムチャをせずに少しムリをした負荷を掛けることで、今は12kg弱の弓でリハビリを兼ねた練習を行って丁度1ヶ月になる。この一ヶ月間の平均的中率が7割を超えた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 5

2009/07/01 10:09
「屈筋が主体の射」は悪射
「的中の不思議」で【悪射的中】は最悪の癖中りであるから、初心に戻って足踏みからやり直し基本を正しく身に付けてゆくこと必要であると述べた。 この癖中りで最も多いいのが手先に余分な力が入って力んだ射で的中を得る射である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 3

2009/06/30 19:57
的中の不思議
弓道で的への的中または不中は、次の四つに分けられる。 【正射正中】【正射不中】【悪射不中】【悪射的中】 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/06/25 21:41
「伸筋は、伸筋同士に連動する」
骨格筋の伸筋を使った筋力は、関節をまたいで隣の伸筋が働きパワーを発揮する。 伸筋のパワーは伸筋から伸筋へと連動しながら伝わって行くのである。 また、その逆もあって屈筋を使った筋力は屈筋へと作用する。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/06/10 00:28
90.「肩甲骨と鎖骨を使う」
射法訓に『射法は弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。』とある。 この意味を平たく言うと、「射を行うときの弓矢の操作は、手先だけで行ってはならない。射は身体全体の筋骨を使って操作することが大切である。」と解釈している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 34 / トラックバック 0 / コメント 6

2009/04/22 11:57
伸筋の働きで「詰合う」
「会」において重要なことは「詰合い」と「伸合い」である(教本一巻より抜粋)。 「会」は、自己の矢束(やづか)いっぱいまで引き分けてきた状態である。その状態で引き分けてきた力を休むことなく詰め合って、伸び合いで離れるのである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 5

2009/03/15 14:27
弓を引く筋力について
「弓道は、自己の体力相応の弓を使えば、老若男女誰でも弓を引くことが出来る。」と、一般的には言われている。しかし、弓道の未経験者と弓道現役の選手が、同じ年齢で同じ体力(筋力)であっても、現役の選手が使っている弓を未経験者が引くこと出来ない。弓を引くには、何かコツがあるように思える。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 46 / トラックバック 0 / コメント 7

2009/03/09 13:16
坐射と立射について
的前行射に復帰して約六ヶ月になる。的前復帰を契機に初心に返って射場(道場)への入場から退場まで隙(すき)のない基本体の稽古を主眼として、基本の姿勢(自然体)の構えを崩さずに、基本の動作は呼吸に合わせ息合いを使って行い、無駄な動きを極力無くしながら合理的な運行を心掛け、誠を尽くして稽古を行ってきた。(初心不可忘) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/02/16 18:53
弦音(つるね)について
矢を発した時、放れた弦が額木や姫反り上の内竹を打って発する弦音で、これを弦音(つるね)、弦音(つるおと)弦拍子(つるびょうし)等と読んで居るが、其の間に多少の区別がある。 特に、弦音(ね)とは弦音(おと)の冴えて余韻の美しいもので、同じ弓にても射手によって弦音を異にして襖を隔てて聞いても誰が引いたかがわかる位のものである。 手の内、持満、離れ共に揃うて弦の納まりの良い時は、自然に弦音は冴えて楽音となるものである。(現代弓道小事典より抜粋) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 5

2009/01/30 17:03
「弓返り」の原理について
矢が弦から離れた後に、弓が手の中で自然(無作為)に回転し、弦が腕の甲へ返る状態を「弓返り」したと言う。「弓返り」は手の内の働きによって起きる現象であるが、弓や弦を意識的に回転させようとしてはならない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 85 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/01/03 15:14
80「弓道復帰道中記(5)」:「復帰目標の射影」
グラス弓(実技7.8k)に遠的矢(AC22g)を番えて的前に立つようになって四ヶ月半が経過した。 健常者であったら弓の強さを上げている時期であるが、いまだに8k弱の弓を使っていて弓力を上げられない。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 6

2008/12/31 20:12
両「手の内」の整え方
弓を引き分けるのに力を使うのは当然であるが、その力は手先(指先)で弓や弦を握る力では無い。両「手の内」は弓と弦の復元力を受けるように整えて、両肘と両肩の力を使って引き分けなければならない。「会」で両肩両肘を詰め合って最後に「離れ」たら受けていた両「手の内」は握って拳(にぎりコブシ)の「残身」となる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/12/21 23:37
「足踏み」の練習について
「足踏み」(あしぶみ)は、射法八節の第1段階で、現代弓道は安定均衡の姿勢で弓を引くことを基本としているため、身体を支える基礎(土台)となる最初の大切な動作である。 両足の位置、間隔、開く角度を定め、両脚部の扱いが大切である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 3

2008/12/09 10:14
『行射で「やるべきこと」は・・・』 (後編の更新)
77『行射で「今やるべきこと」とは・・・(後編)』 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 7

2008/12/06 17:27
『行射で「やるべきこと」は・・・』 (前編の更新)
「稽古は晴れの舞台の如く、晴れの舞台は稽古の如く」。 行射する過程で、その都度「やるべきこと」を意識しながら稽古するのは勿論である。晴れの舞台でも稽古のごとく「今やるべきこと」に一つ一つ集中していけば、他のこと(邪念)に意識が向くことも無く、稽古のときと同じ心境で行射することができる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/12/06 17:15
75「弓道復帰道中記(4)」:「日々新たな感覚」
今月の当初は9k強の弓と8k弱の弓を併用して稽古していたが、筋力アップと射技向上を両立させての練習方法として弓を替えていては射技での肝心な引き分けから会での詰め合いと離れまでの感覚を養うことが難しいことに気づき、筋トレは自宅でダンベルを使ってやることにして、8k弱の弓では射技向上を主眼に稽古した。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/12/02 00:08
「力まないで妻手にハリをだす引き方」
壊れたパソコンが久しぶりに立ちあがったので、某HPの座談会(掲示板)を拝見していたら、気になる質問を発見した。その人の射を見たこと無いので余計なことと思いつつもコメントを投稿してしまった。 質問は、「馬手にハリのある引きかたを目指しているが、引き分けで馬手が力んでしまう。」 「ハリを出しつつ、力まない引きかたをご教授下さい。」でした。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 1 / コメント 7

2008/11/22 10:07
「弓射で最も大切なことは」(2)
「弓射」で最も大切なことは、 遥か遠くにある「中り」を観ることよりも、 目の前にある「やるべき事」を、きちんと見ることだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/19 21:31
「坐禅」=弓道の「立禅」
「坐禅」を行なう目的が、「禅の心、いわゆる無心の境地を求めて」行なうのであるとすると、 弓道の修錬も同じように「無心の境地を求めて」稽古を行なっている。 自我を捨て自己を磨くことに切磋琢磨する修行が「坐禅」であるとすると、弓道の稽古はまさに「禅」の修行を行っていると言える。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2008/11/01 11:10
「丹田呼吸法」をマスターしよう
弓道での呼吸は「一呼吸一動作」で、動作に合わせて呼吸をする。動く時には息を吸って、動きを終えて息を吐く。その吐いている息の時間は動作が止まっているように見えるが実際は「一動作の残身」であって「静中動有」である。 その呼吸が丹田呼吸法であることによって、「静中動有」の妙技が具現される。 「丹田呼吸法」を修得するには、まず「呼吸」についての知識を得て、それから「丹田呼吸法」の練習をするのが修得の早道だ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/10/29 12:31
70「弓道復帰道中記(3)」
サブタイトル「一つ的坐射礼」 日本の山には一年を通して四季がある。春夏秋冬、季節ごとに美しい。 「春の山」⇒裾野の木々が芽吹く春の山、その様子は明るく微笑んでいるようで、「山笑う」。 「夏の山」⇒青々と茂る木々、光輝く青葉若葉が「露」に見えることから「山滴る(したたる)」。 「秋の山」⇒紅葉で彩られた秋の山、山が色づく様子を美しい着物を着た人に例えて「山粧う(よそおう)」「山装う」。他に「錦の着物」に例えた「紅葉の錦」や、「着物の裾」に例えた「裾模様」などと言う。 「冬の山」⇒木の葉を... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2008/10/27 16:10
「基本体」の重要性について
弓道において第一に大切にするのは基本姿勢である。 武道において、構えとか、自然体とか、胴造り等ということは全てこの「基本体」のことである。スポーツにおいては基本のフォームを最も大切にするが、それは静的なものよりも動きの伴う一連の動作に重点がおかれる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/10/23 00:02
「中る射」と「当てる射」について
「中る射」のことを「正射必中」とか「正射正中」などと云って、弓界では修錬の目標としている理想の美しい中りであって、その的中は「正射」と言われる。「当てる射」は「当て射」とも言われて、的中のみに執着し基本を無視した卑しい射で、手先の操作で的に的中させる行為の「中てた射」であって、的中しても弓界においては批判されて「悪射」と言われる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/10/17 21:05
行射で「今やるべきこと」とは・・・(後編)
「稽古は晴れの舞台の如く、晴れの舞台は稽古の如く」。 行射する過程で、その都度「やるべきこと」を意識しながら稽古するのは勿論である。晴れの舞台でも稽古のごとく「今やるべきこと」に一つ一つ集中していけば、他のこと(邪念)に意識が向くこと無く、稽古のときと同じ心境で居られて行射することができる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/10/13 23:40
行射で「今やるべきこと」とは・・・(前編)
フジテレビの番組(平成20年10月2日放映)日本人テスト(秋の陣)で、日本語の由来に関する問題が出た。 『「満を持す」の言葉はある競技から生れた言葉ですが、その言葉の由来となったスポーツ競技は何でしょうか?(大人の正解率20%)の質問である。』 『正解は、「満を持す」という言葉は日本の「弓道」から生れた言葉で、 「満を持す」とは、弓を目一杯引いている状態で、十分な体制でチャンスを待つという意味。』 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/10/07 10:54
「中る射」は・・・「中てようと思わない!」こと
養心が所属する弓道会は昨年発足して満一年半の会で、会員数は約30名、参段以上が約半数、弐段以下が約半数、段無しが3名である。 頚椎を手術した昨年4月に、発足した会に入会したのだが術後で弓が射られる身体ではなかった。現在も、まだ手術後のリハビリを続けていて、やっと7kの弓が引けるようになったので、その会の月例射会(9月度)に、初デビュー戦である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

2008/09/17 11:25
呼吸(息合い)と丹田について
日本語には「腹」に関する言葉が多い。 「腹が据わる」「腹が立つ」「腹が膨れる」「腹が減っては軍はできぬ」「腹に一物」「腹に収める」「腹を割る」「腹の虫」「腹の内」「腹を合わせる」「腹を切る」「腹八分」「腹を傷める」「腹を探る」などなどの言葉がある。 昔の人達は腹が大事であることを知り、それらを日常に活用したことがうかがえる。 そしてそれらは日常のみならず、武道全般でも重要な意味を持っているのは確かである。特に大切な要素としてあげられるのが腹の丹田である。国語辞典には「臍下丹田(せいかたんで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/09/08 22:19
「会者定離」について
「会(かい)」は仏語の「会者定離(えしゃじょうり)」と云う言葉より会と云う文字をもとめてきて、名付けた呼称である。 正しく会に満ちたならば、惜しみなく離れよとの意味も含めて、会は離れの因であり、離れは会の果てであるとの理から、引取りの極点、即ち矢束一杯引込んで、発射の機の熟すまでの間の事であって、外観上は静止の状態に見えるのであるが、心身の緊張は絶頂に達し、上下左右縦横十字に詰め合い伸び合いを続けて居る時である。(中略) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/09/03 23:08
61「弓道復帰道中記(2)」
サブタイトル「体力に見合った弓?」 手術後のリハビリを行なってきて1年4ヶ月が経過した。 筋肉は落ちるのは早いけど、一度落ちた筋肉を元通りに戻すには時間と努力が必要だ。 セラバンドやダンベルを使用して筋トレを行なってきたが、負荷が大き過ぎると代償筋の筋肉が鍛えられて、かんじんの筋肉(筋力)が強くならないことが経験上理解できた。 最初はダンベルも300ccペットボトルに水を入れた軽い物を使って、どこの筋肉を鍛えているのかしっかりとその筋肉に意識を集中して行なわないと、その効果が少ない。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/09/01 14:49
「ねらい」と「矢乗り」について
的への「ねらい」のつけ(付け・着け)方は、洋弓では照準器を弓に取り付けて片方の目で合わせるが、和弓では日弓連の規定で「弓には、照準のための装置や目印をつけたり、類似のことをしてはならない。」と定められている。 和弓では「ねらい」は両目を使って的を見て、その的に弓を付けて「ねらう」のでは無く、弓を引分けていくにしたがって的に「ねらい」が着いていき、身体と心眼とで「ねらい」がつくものと考えている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/08/25 16:56
弓の調整器について
弓の張顔(はりがお)を観て、弦の位置が弓の中央より右の側木(そばき)の方にきている弓を入木(いりき・入木の弓)、中央より左の側木(そばき)の方にきている弓を出木(でき・出木の弓)(写真−B参照)と言う。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/08/13 18:39
「目づかい」について
「姿勢を整えて、呼吸を整えて、心を整える」。これは僧侶が坐禅を組むときの心得で「三調」と言っている。そのときの「目づかい」は黙想の半眼である。 養心は弓と矢を手にしたときの「執弓の姿勢」で、この坐禅の「三調」を取り入れてから「目づかい」を半眼にして射場へ入場している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/08/11 17:26
正しい姿勢について
正技の射法を行うときは、まず姿勢を正しくしてから呼吸を整えて心を整えなければならない。 そして入場から退場までの動作中においてその正しい姿勢と呼吸と心が乱れることが無く常に正しく保たれていたならば、その射は完璧な正射正中により近い射であって理想的な射である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/08/10 00:36
ポジティブってなに?
前回の「努力の気質」で、「ポジテブな考え方をする」と書いたが、「ポジテブ」は誤記で正しくは「ポジティブ」である。 近年では、英語をカタカナ文字にして日本語化されて使用する言葉が多いい。 「ポジティブ」も「前向き思考」と云う意味で使用されていることが多いいのだが、「ポジティブ」の本来の意味を調べると、素直に「ポジティブ」の英語をカタカナ文字にして使うのに抵抗を感じてしまう。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/07/19 09:28
努力の気質
何でも真面目にコツコツと努力する。 自分に負けない精神力がある。 ポジテブな考え方をする。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/07/07 18:39
「心の持ち方」
これから弓を射ようとした時に、そのときの心の準備が出来ているかどうかによって、行射の内容に違いが出る。心と技は決して切り離すことができない。心の持ちようによって弓道はどのようにでもなる。 行射する前の澄ましによって心の準備が出来たときは、身体と心気と弓技が安定して、その射によって「三位一体」の境地を体感することがある。しかし心の準備が出来ていないと、ただ漠然としたその行射は、ただ射の手順をなぞっているだけで死気体の連続で虚しい思いをする射となる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/07/04 12:35
「正射正中」の要素
以前に、『的へ集中するのは間違いだ!』とか、『的へ「ねらい」を付けるのでは無い、両肩を開いて行くに従って的に到着する。』などと述べて、目(視力)を頼りにして「的付け」することを戒めた。 目線は「ねらい」の要素として重要な項目の一つであるが、目線の他に「ねらい」の要因は数多く存在する。どれも「ねらい」を着けるのに欠かせ無い要素である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/06/30 16:30
代償筋(だいしょうきん)の作用について
身体を動かす運動には筋力が必要なことは当たり前ですが、 両腕を上げていく打ち起こしの動作では、どこの筋力(筋肉)を使って腕を上げているのかを意識しながら動かしている人は少ない。 腕を前方に上げるのに必要な筋力は三角筋を主動作筋として使うが、その動作の補助動筋(代償筋)として上腕二頭筋も使うことを知った。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/06/25 10:18
的へ「ねらい」を着ける
物の一点を見つめてしまうと、見つめたその物に心が集中してしまって、己の心身が疎かになるから、物の一点を見つめることを弓道では戒めている。 目づかいは、自己の心をみつめることであり、場の掌握である。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/06/24 11:13
集中力を高める方法
人間の脳細胞は約140億個。しかし、実際に使われているのはわずか3%で、残り97%の脳細胞は眠ったままと云う。しかも、成長するにつれて左脳優位になり、右脳はどんどん使わなくなってしまうと言われている。そのため右脳を目覚めさせれば、潜在脳力を開花させることができる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/06/16 20:28
「やるべきこと」への集中力について
人間は集中力を発揮した時に目覚しい活躍を見せる。スポーツマンが驚異的な新記録を樹立したり、ビジネスマンが誰でもがサジを投げかけた難問を解決したり、受験生がほぼ無理とされた難関校を突破するなど、普段のその人の能力では信じられないことを成し遂げてしまうパワー、そこに私たちは集中力のすごさを感じるのではないだろうか。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/06/14 22:11
「的に集中して!」は、間違っている!
背筋を使いながら両肩を開いて引分けて行ったら、その肩を開いて行く延長線上に「会」「離れ」「残身(心)」が存在するのだが、養心はそこで「的に気持ちを集中しなさい。」と言って指導することがあった。このアドバイスは誤りであることに気づいた。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/06/12 18:29
「楽しく弓を引くこと」≠「楽をすること」
「弓道は趣味としてやっていることだから楽しくなければ、やる意味が無い。」 「入場からキッチっとやるなんて、堅苦しくてやっていられない。」 「五人揃って前から順立ちで射ていては、時間がかかるから各自好きに射ればよい。」 などと云う声が最近、養心の耳に聞こえてくる。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2008/05/22 12:13
「気は、技よりも優先する」・パート2
県総体予選の結果を部長が携帯メールで報告してきた。 風邪のため一名が欠場、4人で頑張ったが予選一回戦で敗退したとのこと。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/18 20:01
「気の働きは、技よりも優先する」
本日(5/18)は、県総体予選会(1チーム5名)である。某高校弓道部2・3年生部員総勢5名が参加する。養心が試合前日の部活練習で指導して来た内容を記す。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/18 06:31
徒手練習の重要性
「徒手での練習」は初心者が最初に弓道八節を学ぶことですが、的前稽古をするようになってから巻藁稽古はするものの「徒手での練習」をする人は少ない。 だが、「徒手での練習」は弓道入門の登竜門で終わらせるのは間違いである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/05/16 11:48
「早気(はやけ)にならないために」
三年生のN君は体型が小柄だが空手をやっていたそうで筋肉マンで腕力がある。弓は16sを使っているが「会」が浅い。先日の県大会で彼が「まずまずの結果でしたが、もう少し会が長ければより良い離れが出来たと思う。」と反省の報告をメールで送ってきた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/05/07 18:15
「つい、本音を言ってしまった」
弐段で週二日ほど稽古にみえて、熱心で真面目なH君。 五段で毎日のように稽古しているT君。 その二人に今日は、つい本音でキツイことを言ってしまった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/05/02 10:13
「初心に返る」
今日(平成20年4月26日)の部活は新入部員(1名)が入った機会なので先輩達にも初心に返って基本を学んでもらった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/04/28 12:54
「出船に履物を揃える」
「出船に履物を揃える」ことは、私(養心)が某高校弓道部の講師として赴任したとき(平成16年4月)に乱雑になっている下足を目にして一番最初に指導したことである。 当時からの指導方針として、まず「やって見せて、言って聞かせて、やらせて見る」をモットーにしている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2008/04/27 10:07
見取稽古(芸を盗む)
落語家の爆笑王!の柳家金語楼師匠がテレビ番組「あの人に会いたい」で、 『「上手い人の芸は、何でも構わないから盗っちゃおう。」 「下手な人の芸は、ああやっちゃいけないのだな!」と、芸を盗む稽古をした。』と話していた。 それを聞いて、何でも人の真似をすれば良いっていうわけではない。と思った「深イイ話」だ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/04/21 19:36
「過ぎたるは、及ばざるが如し」
日頃の指導で、体(体幹)の力を使わずに手先の力を使って引分けてくる生徒に対して言っていることは。 「手の力が強い!」「手の力を抜け!」「手を捨てろ!」 「弓を握ってはダメだ!」「虎口で受けているダケでいい!」 「両肩を使って行け!」「矢筋通りに肩を開いて行け!」 「離れた後はシッカリにぎれ!」など、など・・・。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/16 20:08
「弓射」で最も大切なことは!
「弓射」で最も大切なことは、 遥か遠くにあるものを見るよりも、 目の前にあるものをきちんと見ることだ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/04/11 20:35

トップへ | みんなの「私的弓道論」ブログ

養心弓道場 私的弓道論のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる